フランスをテーブルに


2013/10/15 :: キノコのパピヨット

9月、10月の2ヶ月間、アトリエでは鶏肉を使ったパピヨットを作っています。
2012年の4月のアトリエではサーモンを使ったパピヨットも作りました。
パピヨットとは包み焼きの事で、フランスのビストロやレストランでは、主にお魚のパピヨットが主流です。蒸し焼きの調理方法なので、余計な脂は使わず、ヘルシーな調理法です。
アトリエではメインの料理として作っていますが、ここでは、秋の食卓での副菜として、「キノコのパピヨット」を紹介します。


材料(2人分)

・椎茸 6つ
・まいたけ 1パック
・オリーブオイル 小さじ2(一人分につき小さじ1)
・ポン酢 小さじ2 (一人分につき小さじ1)
・こしょう 少々
・柚子胡椒 少々
・ニンニクパウダー 少々
・みつば 半束程度

椎茸は石づきを取り除き、縦に2等分に切る。まいたけは食べやすいサイズにさいておく。
クッキングシートのを30cmほど準備し、下準備したキノコを中心に置く。

キノコの上に、オリーブオイル、ポン酢、コショウ、ニンニクパウダー(スーパーのスパイスコーナーで売っています)、柚子胡椒を加える。(柚子胡椒は商品によって辛さも違ってくるので、お好みの量を調節してください。今回は、小さじ4分の1程度を3カ所に分けて、キノコの上に乗せました。)

そして、包む。(以下の写真をご参考ください)
200度に予熱したオーブンにて20分焼く。
焼き上がり、食べる直前にみじん切りにした三つ葉をちらして、出来上がり。三つ葉との相性がとっても良かったです。


キノコのカッティング(1.)


クッキングシートにのせた感じです(2.)



パピヨットの包み方


クッキングシートの真ん中当たりに、材料をのせる。
クッキングシートは、幅が30cmの物をつかいます。
25cmでは、包みにくいです。


クッキングシートの両端を合わせる。



1cm幅に2回折り込む。


洗濯バサミで固定する。
この時点で、手を離しても包んだ状態をキープできます。


クッキングシートの端の部分を中心に向かって折り込む。


しっかりねじって閉める。
紙が破れないように注意しましょう。


両端とも同じようにねじって出来上がり。





パリ、マレ地区のビストロにて頂いたパピヨットはこんな感じ。


小さめの鯛(黒鯛)をまるまる1匹に、
オレンジ、そして、フヌイユシードとの組み合わせでした。