フランスをテーブルに

2014/09/30 :: フレッシュハーブの保存方法

アトリエでは毎回たくさんのフレッシュハーブを使います。
ときどきお客さまからいただくご質問の中に、「ハーブの保存方法について」があります。

年中スーパーで販売されているフレッシュハーブ。
買ってきたばかりの状態でもしんなりしていることが多いですね。
そこで私は、次の方法を実践することで、しんなりハーブをみずみずしい新鮮な状態で1週間は使っています。

保存の仕方:
どの種類のハーブの保存にも共通しているのが、買ってきたハーブの茎の部分を5mm〜1cm切り落とし、15分くらい水にさらします。その後、水にさらしたハーブの水分をよく切ります。

1_ ビン保存(しそ、パセリ、ディルなど)
ハーブのサイズに合ったふた付きビンを用意して、底から1cmぐらい高さに水を入れます。
そこに茎が水に接触するように、ハーブを立てた状態で入れます。

下の写真左はしそ、右はイタリアンパセリとディルです。
しそに関して気をつけるポイントは、葉が水と接触しないことです。
(水に浸かった部分から黒く、変色していってしまいます)

ビンには必ず蓋をします。
蓋をすることで、ビン内の湿度がほぼ100%に保たれます。
この方法で、ハーブの状態が良ければ1週間は保てます。




2_ タッパー保存(バジル、パクチー、タイムなど)
バジル、パクチー、タイムはタッパー保存がおすすめです。
(バジルをビン保存すると、1日で真っ黒になることがあり、タッパー保存のほうが最適かと思います)

水に湿らせて軽くしぼったキッチンペーパーをタッパーの底にしきます。
そこに水にさらして水分をよく切ったハーブをいれて、このキッチンペーパーで覆います。
買ってきたばかりのバジルよりも、水分をより多く含んだハリハリの状態になります。




うちの冷蔵庫には、しそ、バジル、パセリ、ディルがいつもこの方法で保存されています。
ハーブがあると料理のバリエーションが増えますね。
ぜひ、これらの保存方法を活用していただければと思います。