フランスをテーブルに

住所:93, Bd Beaumarchais 75011Paris(map)
Tel : (+33)1.71.18.19.09
HP:http://www.lamaisonplisson.com/
official instagram :https://www.instagram.com/lamaisonplisson/


La Maison Plisson(ラ メゾン プリソン)は、ライフスタイル雑貨店「Merci」と同じ通りにあります。地上階に生鮮食品、シャルキュトリー、チーズ、パン、地下にエピスリーとワイン類、さらにテラスを含むカフェを併設しています。創業者はモード業界で20年働いていたデルフィンヌ・プリソン。忙しい日常に食を通じた喜びを提供したいとの思いを温め続け、3年の期間をかけて2015年5月にオープンしました。

店内に並ぶ食材3800種類(地下のエピスリー商品は1600種類)は、すべてブラインドテイスティングした上で厳選。著名なシェフから小さな子どもまでが、このテイスティングに参加し、パッケージデザインよりも品質を重視することにこだわっているそうです。他のお店では手に入らない食材も数多く取り揃えています。

スタッフの数も多く、商品について丁寧にアドバイスをしてくれるのも好印象。「美味しい食材と出会える場所」にしたい、とのデルフィンヌさんの気持ちが伝わってくるエピスリーです。

(2016/01)



住所:55, rue Notre Dame de Lorette 75009 Paris (map)
tel:+33 (0)1.53.16.10.10
HP:http://www.causses.org/
official instagram :  https://instagram.com/causses_alimentation_generale/
instagram tag : https://instagram.com/explore/tags/causses/



Causses(コース)は、お洒落なお店が増えている界隈として注目されている9区の「サウス・ピガール」にあります。ピガールを南に下りた交差点の角にあるCaussesのコンセプトは「体に良い・味わい深い・シンプル」。
取り扱う食材は、野菜や果物などの生鮮食品から調味料や缶詰類に加えて、量り売りの食材が充実(オリーブ、タップナード、ミックススパイス、野菜チップス、コーヒー豆など)。そのほとんどがフランス産のもので、可能な限り添加物を使っていないものばかりです。スパイスやオイルなどの調味料は自社商品も揃え、持参したボトルにフレッシュオレンジジュースを詰められるコーナーもありました。
野菜や果物の鮮度が非常に良かったのは、食に敏感な地元の住民が日常的に利用しているためだと思います。それに比較的手頃な値段で高品質の食材が手に入るので、普段の買い物をここで済ませている住民も多いのではないでしょうか。雑誌にも頻繁に取り上げられ、今年9月にマレ地区(222 Rue Saint Martin 75003 Pairs)に2店舗目をオープン予定とのことです。



住所:1, rue Moncey 75009 Paris (map)
tel:+33 (0)1.48.74.30.56
HP:http://www.epiceriegenerale.fr/
official instagram : https://instagram.com/epicerieg/
instagram tag : https://instagram.com/explore/tags/epiceriegenerale/


Épicerie Générale (エピスリー・ジェネラル)は、サウス・ピガール界隈にあるフクロウが目印です。すべてフランス産の100%オーガニック食材を取り揃えています。野菜、果物、乾物などはもちろんありますが、メイン商品はお店の中心に置かれたサンドイッチ、惣菜、シャルキュトリーといったテイクアウトの食材です。
お昼時に訪れたために、店内はサンドイッチを買い求めるお客さんで行列ができていました。特定の生産者から仕入れたハムや野菜などの食材を使うサンドイッチは、注文を受けてから一つずつ丁寧に作られます。レシピ本も出版されているようで、サンドイッチ目当てに足を運ぶお客さんがたくさんいました。また、店員の方の商品に関する丁寧な説明やアドバイスがとても印象的でした。7区にも店舗を構えていますが、9区のお店の方が品揃えは豊富です。



住所:8, cour de Commerce Saint-André 75006Paris(map)
HP:https://www.facebook.com/Première-Pression-Provence-265400160219630/



「Première Pression Provence」(プレミエール・プレッション・プロヴァンス)は、ロクシタンの創業者であるオリヴィエ・ボーサンが立ち上げた食材店。「プロヴァンス地方の小規模オリーブオイル生産者の多様な伝統や食生活を伝えたい」との思いから、プロヴァンス地方のさまざまなオリーブオイル、タップナード、ハーブ、焼き菓子などの食材を取り揃えています。
なかでもオリーブオイルは、3段階の熟成度の商品が分かりやすく陳列され、それぞれの特徴が把握できるようになっています。焼き菓子も、有名なカリソンだけでなく、素朴な味の美味しさに驚かされるマルセイユの特産物などの商品にも出会えます。

パリには数店舗あり、写真はオデオン付近にある店舗のもの。店内は南仏の雰囲気に溢れ、プロヴァンス地方の生産者と協力して作っている、自社ブランドの商品セレクションが充実しています。スーパーや他のエピスリーでは手に入らない商品を取り揃えているので、お土産のアイディアとして良いかもしれません。
FUJII LABELが入店した時には、フランスで引っ張りだこの某星付きシェフが偶然立ち寄って購入した、と紹介してくれた有機農法の珍しいコニャックが良いお土産になりました。

(2016/01)






住所:31, rue d'Hauteville 75010Paris(map)
tel:+33 (0)9.53.26.32.82
HP:http://www.balibert.com/
official instagram : https://www.instagram.com/balibertepicerie/


商品をおつまみにしたアペロ企画も開催する等、積極的な活動が頻繁にフランスのメディアに取り上げられている「バリベール」。淡いグリーンの店構えが目印のエピスリーです。

「とにかく本当に美味しい食材を取り揃える」ことを念頭に、フランス各地の食材をセレクト。パリ郊外で作られているチョコレート、パテやコンフィ等、小規模生産者のものが手に入ります。生産者とのコラボレーションによるオリジナルブランドもあり、他のエピスリーでは出会えないこだわりを感じます。オンラインショップが充実しているので、事前に調べて行くと選びやすいかもしれません。
サンドイッチもテイクアウトできます。






住所:33, rue Faubourg Poissonnière 75009Paris(map)
tel:+33 (0)9.47.96.49
official instagram :https://www.instagram.com/legardemanger/


ケータリングで人気を集めていた料理家とその友人が2015年12月にオープンしたお店。エピスリーの品揃えはそれほど多くはありませんが、シャルキュトリーやチーズ、野菜類、パスタ等を取り揃え、生活に密着したお店です。グルテンフリーのキッシュやスイーツ、サラダやサンドイッチ等のお惣菜が充実しています。






住所:1, rue le Goff 75005(map
tel:+33 (0)1.56.81.10.37
HP:http://leretouralaterre.fr/



Le retour à la terre(ル・ルトゥール・ア・ラ・テール)は、5区のカルチエラタン界隈にあるガラス張りの高い天井が印象的なエピスリー。ここもオーガニック食材を専門に扱う店舗ですが、パリ市内の同様の専門店のなかでは最大級の店舗スペースを誇ります。野菜、果物、乾物全般、ハチミツ、パン、チーズ、シャルキュトリー、お惣菜、コスメティック商品など7000種類もの商品を取り揃えています。
お店を訪れた土曜の午前中はたくさんの人で賑わっていて、特にシリアル・ナッツ類の量り売りコーナーが人気でした。種類が豊富で、備え付けの袋に好きな分量で購入できます。容器のゴミが出ない環境に配慮したシステムが多くの人に受け入れられているようでした。店内が広く、他では見られない商品を見ているだけでもあっという間に時間が過ごせるほどの豊富な品揃えに驚かされるお店でした。サンジェルマン界隈に近いので、パリ観光の際に足を運びやすい場所かと思います。




住所:88, rue de Charenton 75012(map
tel:+33 (0)1.44.75.51.96
HP:http://www.pimlico.fr/



オーガニック商品を専門に扱うPimlico(ピムリコ)は、12区にある常設のアリーグル市場付近にあります。住宅街に立地し、ファミリー層のお客さんが多いために、ベビーフードなどの食品が充実しています。広々としたスペースに生鮮食品や乾物、ワインが並び、オーガニックの化粧品コーナーもあります。
各商品の種類が豊富で、たとえばチョコレートだけでもかなり種類を取り揃えています。パリ観光でアリーグル市場付近に来たらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。



住所:34, rue Montmartre 75001(map)
tel:+33 (0)1.42.33.31.32
HP:http://www.comptoirdelagastronomie.com/
instagram tag : https://instagram.com/explore/tags/comptoirdelagastronomie/



1894年創業のフランス南西部地方の食材を取り扱うComptoir de la gastronomie (コントワール・ドゥ・ラ・ガストロノミー)は、パリ1区にあります。フォアグラの老舗として有名ですが、フォアグラ以外にも瓶詰めや缶詰のパテやテリーヌ、カスレなども販売しています。ブティック内部も昔からの趣をそのまま残し、歴史を感じさせる雰囲気たっぷりの店内です。隣にはレストランが併設され、郷土料理を始めとする料理が食べられます。
ちなみにこのお店がある同じ通りには、東京の合羽橋を思わせるキッチン用品の専門店が並んでいます。日本にはないような道具が見つかるかもしれませんので、このエピスリーと合わせて足を運んでみるのも良いかもしれません。



住所:60, rue François Miron 75004 Paris(map)
tel:+33 (0)1.42.77.23.08
HP:http://www.autourdusaumon.eu/
instagram tag : https://instagram.com/explore/tags/autourdusaumon/



マレ地区にある、ヨーロッパ産の上質なスモークサーモンの専門店AUTOUR du SAUMON(オートゥール・デュ・ソーモン)。ノルウェー産、スコットランド産、アイルランド産など10種類近くがショーケースに並んでいます。店舗の隣にはレストランも併設され、サーモンを使った料理も楽しめます。
スモークサーモン以外にも、ニシンの酢漬け、キャビア、イクラなど北欧の惣菜やイワシやマグロの缶詰や瓶詰め、お魚のペーストなども取り揃えています。スモークサーモンは、どれも1キロ100ユーロ弱の値段で、大きめの一切れが7ユーロ程度。欲しいグラム数を伝えると、目の前でスライスしてくれます。




住所:23, rue de Rivoli 75004Paris(map)
tel:+33 (0)1.48.04.86.59
HP:http://alolivier.com/
instagram tag : https://instagram.com/explore/tags/alolivier/


マレ地区にある1822年創業のオリーブオイル専門店A l'Olivier(ア・ロリヴィエ)。フランス、スペイン、イタリア、ギリシャなど豊富な種類を取り揃えています。フランスのAOC(原産地名称保護)のオイルは8種類(エクス、ニース、ヴァレ・デ・ボー=ド=プロヴァンスなど)があり、他にもバジル、タイム、トリュフ、レモン風味のオリーブオイルなどもあります。オリーブオイル以外にも、アーモンド、アルガン、ヘーゼルナッツ、クルミなどのオイル、ビネガー、マスタード、缶詰(サーディン等)、ジャムも取り扱っています。食品以外にも基礎化粧品、石鹸、オリーブの木を使ったまな板やスプーンなどのカトラリーもあります。





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