この時期、スーパーでよく見かける鯛の切り身と「茅乃舎のだし」を使ったレシピのご紹介です。
【材料】
- 米:2合
- 茅乃舎のだし(焼きあご入り):1袋
- 鯛の切り身:2切れ
- 薄口醤油:大さじ1
- みりん:大さじ2
- 酒:大さじ1
- 油揚げ:1枚
- お好みで大葉やミョウガなどの薬味
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- お米は研いで、ザルにあげておく。
- 薄口醤油、みりん、酒を混ぜ合わせ漬けだれを作る。バットなどに鯛の切り身を漬けだれに30分ほど漬けておく。
- 油揚げは5mm程度に刻んでおく。
- 炊飯器にお米と2.の漬けだれを入れて、2合分の目盛りまで水を入れる。
- 油揚げを入れて、茅乃舎のだしの袋を破り中身のみを加える。最後に鯛の切り身を入れて炊飯する。
- 炊き上がったら、鯛の骨を取り出し、全体をよくかき混ぜ、出来上がり。